洋書 英語 / ストリート・コーナーソサエティ / ウィリアム・フット ホワイト Die Street Corner Society William Foote Whyte 著 Peter Atteslander 序文 Reinhard Blomert 翻訳 他にも2000冊ほど出品中＝ 【 #そるてぃ書店 】 目次＝ #写真2枚目以降 毎度ありがとうございます。古本につき読書用とお考え下さい。 この他にも小説、思想書、人文書、エンタメ、SF、ミステリ、古雑誌など出品しております。 #二千二十二一一 【内容紹介】 都市エスノグラフィーの古典として揺るぎない評価を得、50年にわたって読みつがれてきた「本編」はもとより、大幅に増補改訂された「アペンディクス」は、社会調査・参与観察の方法論ノートとして、大いなる示唆に富む。社会学・都市人類学を学ぶ人びとすべての必読の書。 ウィリアム・フート・ホワイト（William Foote Whyte、1914年6月27日 - 2000年7月16日）は、アメリカ合衆国の社会学者。ボストンのイタリア人コミュニティでの参与観察を元に著した『ストリート・コーナー・ソサエティ』（1943年）は、都市社会学におけるエスノグラフィの古典的名著であり、ホワイトをこの分野のパイオニアにした。1948年からコーネル大学で教鞭を執った。 『労使が手を握り合うまで : 産業平和の典型』石田磯次訳（日刊労働通信社, 1959年）. 『人間と組織 : 産業における人間関係の三つの問題』桜井信行訳（ダイヤモンド, 1961年） などの著書がある。 #思想の本 #人類学 #そるてぃ書店 #イタリアの本 #社会学 #外国語学習書 #ドイツ語 #都市論 #オレンジの本棚